約 4,349,253 件
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スペック確認 dmesg cat /proc/cpuinfo cat /proc/meminfo cat /etc/issu cat /etc/redhat-release uname -a uname -m uid, gid, 所属グループ等確認 id プロキシの設定 export HTTP_PROXY="http //xxx.co.jp 8080" export FTP_PROXY="http //xxxco.jp 8080" DNSの設定 /etc/resolv.conf を編集(以下(例)) search xxx.co.jp nameserver 1xx.1xx.160.16 nameserver 1xx.1xx.160.17 wget 環境変数のプロキシ設定ではダメ。 /etc/wgetrc の以下を編集 http_proxy = http //xxx.co.jp 8080 ftp_proxy = http //xxx.co.jp 8080 use_proxy = on パッケージインストールコマンド yumコマンド CentOS等で、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド Fedora Coreが標準で採用 インストール済みxxxパッケージの確認 # yum list installed *xxx* apt-get Ubuntu 等でRPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド apt-get install パッケージ名 ライブラリロードパスの設定 /etc/ld.so.conf 例) include ld.so.conf.d/*.conf /usr/local/lib/ 新規追加後は/sbin/ldconfig コマンドをrootで実行し、ロードしなおす。 LD_LIBRARY_PATH getent 管理用データベースを参照する 例えばユーザー管理は /etc/passwd ファイル グループ管理は /etc/group ファイル ホスト名, IP アドレス対応状況の管理は /etc/hosts (他にも aliases, ethers, netgroup, networks, protocols, rpc, services, shadow がある) getent passwdとやると nsswitch.conf 等を見て参照順に出力 乱数生成 /dev/urandom か、/dev/urandom を読めばよい % head -c 16 /dev/urandom a % head -c 16 /dev/random a /dev/random の /dev/urandomのほうが安全らしい http //www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man4/random.4.html 実ユーザ、実行ユーザ setuidなどを使って、特定の権限でコマンドを実行する仕組み passwd コマンドを使えば一般ユーザが/etc/passwd ファイルを更新できる これはpasswdコマンドの実ユーザは一般ユーザだが、実行ユーザはrootだから 参考サイト http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?setuid ディスクのコピー output用ハードディスクをつなぐ(USB等でつなげればそれで良い) LiveCDなどで起動 USBの認識確認 tail -f /var/log/messages を見ながらUSB抜き差し 物理デバイスを指定してコピー(dd) dd if=/dev/hda of=/dev/usb bs=15M bs→1回で書き込むデータサイズ locale の追加 centOSはデフォルトでSJISが入ってない http //bird-memo.seesaa.net/article/152118155.html http //blog.kamata-net.com/archives/000076.html gcc の文字コード指定 input-charset=cp932 xec-charset=cp932 http //www.noppi.jp/diary/?date=20041126 vim 文字コード自動変換 set fileencodings=utf8,cp932,latin Ubuntu10.10 in VMWare http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/rinkou/vmwareplayer/vmwareclientisubuntu.html http //osmania.blog.so-net.ne.jp/2010-10-16-1 http //0918.jp/mt/2010/05/ubuntu-1004-lts.html http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized apt-get はproxyを設定しておく http //members.jcom.home.ne.jp/mitakelp/old/vineapt.html
https://w.atwiki.jp/lpic1/pages/15.html
基本的にUNIXと同じ rwx(読み取り、書き込み、実行権)を数値で表現する記法をオクタルモードという(777とか) ls -l で表示した際の以下は - rwx rw- r-- ファイルの種類、所有者、グループ、他人を表す。 オクタルモードでは「rwx」のフラグが全て1なら、111→7になる。(2進数) 上の例は、111-110-100なので、764になる。 パーミッションの変更 chmodコマンド 構文例 chmod 664 ファイル名 (オクタルモード) chmod o+r ファイル名 (シンボリックモード) rootと所有者のみ可 -Rオプションで、指定したディレクトリ以下、全ファイルのパーミッションが対象となる。 ※課題 オクタルモードに慣れる。 所有者・所有グループの変更 chownコマンド
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このページではUnivalentで使われる用語を説明するページです。新しい単語を追加する場合は五十音順でお願いします。 こちらも参照→Arch用語集 (ArchWiki) Arch Linux (あーちりなっくす) ABS (あーちびるどしすてむ) AUR (あーちゆーざーりぽじとり) Alter Linux (あるたーりなっくす) LGX (えるじーえっくす) Alchg Linux (おるちぇぐりなっくす) KISS (きっす) GNU (ぐにゅぅ) チャンネル (ちゃんねる) 中村音楽工業 (なかむらおんがくこうぎょう) 表記法 (ひょうきほう) Linux (りなっくす、りぬっくす、らいなっくす) リポジトリ (りぽじとり) Arch Linux (あーちりなっくす) マザーシップ。無駄な追加修正を行なわない「単純」、ローリングリリースや継続的なアップグレードで保たれる「最新」、理想より「実用」、貢献する者達の需要を満たす「ユーザー中心」、好きなソフトを追加できる「汎用」、そして「上品」。 ABS (あーちびるどしすてむ) 秋田県のラテ兼営民間放送局。テレビは35ch、4番、日テレ系。ラジオは936kHz、TBS・文化ニッポン両系 「Arch Build System」。パッケージがまだ存在しないソフトの新しいパッケージを作成したり、既存のパッケージを加工したり、カーネルモジュールを取得したりできる。更にはGentooみたいにフラグを用いてシステム全体の再構築もできるらしい(ってそんな事やる人もいるのかな?)。 どことなくBSDの「Ports」に似ている。使うのに必須ではないが、メチャクチャ役に立つ。 AUR (あーちゆーざーりぽじとり) 非公式リポジトリの一。他と違うのがバイナリパッケージではなくソースコードからビルドするコト。「PKGBUILD」なるシェルスクリプトを書いて投稿できたり、ここからダウンロードしてパッケージを作成したりできる。完成したパッケージはそのままPacmanで導入可能。 Alter Linux (あるたーりなっくす) Fascode Networkが開発する、日本初のArch系GNU/Linux。Zenなる改造カーネルを採用してあったり完全な日本語化が行なわれていたり、32ビット版が開発されていたりとAlisより強い。Calamaresインストーラ、複数のエディション、Archとリポジトリ共有などUVEとも共通する点が多い。実際、UVEはAlterを参考に開発されている(但しAlter系ではない)。 派生OSとしては「GrowthLinux」、「AquaLightOS」などが存在する。 LGX (えるじーえっくす) Linux/GNU/Xの略称。NJBではカーネルにLinux、各種ライブラリにGNU、ウインドウシステムにX Window System(エックス・ウインドウ・システム)を採用するシステムをこう呼ぶよう推奨する。勿論AlisやKamurikiもLGX。 Yggdrasilなるディストリビューションが最初に使った。 最近ではXではなくWaylandを用いるものもあるので、そちらは「LGW」と呼ぶべきであろう。ん?でも待てよ…Xwaylandを積んでるからLGXは「Linux, GNU, and Xwayland」の略称になるのか? Alchg Linux (おるちぇぐりなっくす) Alchg Projectが開発するArch系GNU/Linux。ライブ起動時、「Copy to RAM」を選ぶ事で、リソースが許す限り高速に動作可能。 Openboxとtint2でデスクトップ環境を実現している。 KISS (きっす) 「Keep it simple, stupid!」の略。Archはこの原則を徹底する。「単純にしておけ、バーカ」などという如何にも他人を舐めたような態度の文章であるが、この原則が大事。アインシュタイン大先生曰く「何事も単純なのが(・∀・)イイ!が、単純過ぎるのは(・A・)イクナイ!!」。単純過ぎて却ってオーバースペックになったのが「Gentoo」。まあ好きなOSを使えばいいさ。 株式会社ワークマン(作業服の店とは無関係)のエロゲレーベルとは無関係。 GNU (ぐにゅぅ) なんとかNIX系OSの一。「GNU is not UNIX」(GNUはUNIXぢゃないよ)の再帰的頭字語。カーネル「Hurd」はまだ未完成なのだ わかってるのか おい!←はあ… そのためLinuxとかFreeBSDとかのカーネルと合わせたのが存在する。 ちなみに「Arch Hurd」なるディストロもあるが、32ビット限定な上に2019年以降の更新が行なわれていない。 チャンネル (ちゃんねる) Archiso用の定義ファイル群。UnivalentはArchisoを用いて開発される。 GitHubからダウンロードできるよ。 中村音楽工業 (なかむらおんがくこうぎょう) 開発元の同人サークル。スローガンは「明日の自分が、全部やる」。旧称は「新日本放送」。 公式サイト https //nmimusic.github.io/ 表記法 (ひょうきほう) Alis Linux/GNU/Xはこんな感じで表記される。 Alis Linux/GNU/X (正式名称) Alis LGX (LGXはLinux/GNU/Xの略称) Alis (Linux/GNU/Xを省略) alislinux (UNIXネーム) これ以外のは誤記らしいんだけどその辺は局内でもガバガバなんでね…原形を留める程度に言ってくれ。さもないと「原形ないやん(笑)」って笑われるよ。 Linux (りなっくす、りぬっくす、らいなっくす) L. Torvalds大先生が先頭に立って開発が行なわれているカーネル。先述したGNUのソフトと合わせたOSを「GNU/Linux」と呼ぶらしい(ページ内「LGX」も参照」)。 本家カーネルの他、Arch系に向けて開発された「Linux Zen」、プロプライエタリなモノを徹底的に排除した「Linux-libre」など改造版が存在する。後付けで「Linux is not UNIX」(LinuxはUNIXぢゃないよ)との意味が付けられた。 リポジトリ (りぽじとり) パッケージを置いてある場所。詳細はリポジトリ一覧を参照。
https://w.atwiki.jp/tasha/pages/29.html
トップページ Linux システム設定 各種システム設定 ネットワーク設定 nicの設定とか ファイアーウォール設定 iptablesの設定とか デバイス設定 boot時のマウント設定
https://w.atwiki.jp/kuni/pages/2.html
トップページ メニューLinux Tips初級編 システム管理編 セキュリティ編 Firefox GRUB 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/enalinux/pages/21.html
gtkpodを使う インストールし起動してiPodをマウントしてる場所をLoadすればおk。
https://w.atwiki.jp/matsutips/pages/7.html
システム系Linuxコマンド64bit Compile X関連 viで編集すると毎回データの修復画面になる kinput2環境設定 ビデオカード追加 新しいマシンへの移行に伴う変更HDD内容コピー grubインストール システム系Linuxコマンド Debian特有かどうかは調査していないので不明。 色んな設定時に使ったコマンドと使用法一覧。 lspci PCIデバイス一覧を表示。(list all PCI devices) ポート、ベンダなど。 lsmod /sbin/lsmod にある。インストールされているモジュール一覧を表示。 adduser USER GROUP USERをGROUPに追加。 uname システム情報を提示。print system information オプションなしだと使用OSが、-a オプションでkernel versionなどの情報まで出る。 modprobe /sbin/modprobe にある。動的にモジュールをロードする。 64bit Compile gccでコンパイルする場合 -m64 オプションでコンパイル可能 (-m32 オプションで32bitコンパイル) デフォルトを調べるには、 file `which gcc` を実行すればどちらかわかる。 X関連 startx X window systemを起動 xinit X window system initializer viで編集すると毎回データの修復画面になる viで一度異常終了すると、.swpファイルが生成される。 これが残っており、かつ編集対象ファイルと異なっていると修復を聞かれることになる。 必要なければ消せば聞かれなくなる kinput2環境設定 通常の設定方法は日本語環境の構築 のkinput2のあたりが詳しいかと。ここは私がはまった件について。 Warning XimpProtocol SelectionClear event received Warning Kinput2Protocol SelectionClear event received てのが出た。結論的には私の場合は2重にkinput2を起動させていたことが原因だった。 bash を使っているなら、 .bashrc(.bash_profile) 内に export LANG=ja_JP.eucJP export XMODIRFIERS=@im=kinput2 kinput2 -canna とか書く(環境によって適宜変更のこと)のだが、実は私はGNOME端末を使っていて、Debianでは/etc/rcS.d/とかで起動してることもあり(?).bashrcでは二重起動がされた。 なんで、gnomeなんだからそこで起動しろということで .gnomerc で起動させると解決した。 なんらかの原因で二重起動していることを考えてみてはどうでしょうか。 ちなみに、boot時に起動する項目としては kernelレベル(init.dとか) WindowManegerレベル(gnome/kdeとか) シェルレベル(bash/tcsh .bashrc/.cshrcとか) があるんじゃないでしょうか。これくらいのLinuxユーザが多いんかなぁ。と思ってみたり。 ビデオカード追加 手順: ドライバインストール XF86Config変更 BIOS設定 gdm再インストール /etc/modules設定変更 うちの場合について。 環境:i810マザーボード、intel製。今まではオンボードのビデオを使用。 PCIカードのビデオカードを追加。nVidia GeForce4 MX 4000。 PCIカードのくせにAGP8xという変わり者。PCI拡張期の時に出たやつか、 AGPを他の用途に使うというレアキャラ用のボードだったような気が。 箱をあけてカードをさして起動すると、gdmがないとか言われてXが立ち上がらずエラー。 ここからしたことは、 lspciでパーツを確認の後、ドライバをインストール nVidia製なので、nvidia-kernel-commonとかそのへん。apt-cache search nvidiaとかでぼろぼろでてくるはず。 この際に、現在のkernelのバージョン(uname -aで調べる)に対応するnvidiaのドライバ(nvidia-kernel-なんたら)がなかったため、kernelのバージョンをアップ(2.4.26 - 2.4.27)。 kernelのバージョンを上げたときは最悪立ち上がらなくなるので、すぐにrebootして起動確認する。 kernelをバージョンアップした後に対応するnvidiaのドライバをインストール。 さらに、ドライバのライブラリは別入なので、これもインストール(nvidia-glx)。 /etc/X11/XF86Config-4を編集 後からわかったが、直接編集しなくても dpkg-reconfigure xserver-xfree86 とすれば対話的に設定ができる。これでGoogleればでてくるはず。要root権限。 手で編集したので、編集した箇所を書いておくと、 Section "Module" 中 Load "GLcore" をコメントアウト Load "dri" をコメントアウト Load "glx" を追加 Section "Device" を追加。内容は以下の通り Identifier "GeForce" Driver "nvidia" BusID "PCI 2 5 0" EndSection Section "Screen" 中 Device "GeForce" に書き換え(元はGeneric Video Cardだった) DefaultDepth 24 に書き換え ただし、BusIDはlspciにてnVidiaのカードのPCIナンバが 0000 02 05.0になっていたので、そこから推測。(人によって違う) BIOS設定 起動時のディスプレイ出力を変更するため、BIOSの設定を変更。 BIOSは多分Awardかなんかだとおもう。 Advanced Chipset ... の on-board VGAをoffにした。 gdm再インストール gdmでエラーが出て、それに伴ってキーボード系のエラーも出た。 だもんで、よくわからんかったけど再インストール。 したら(バージョンアップで?)なんとかなった。 /etc/modulesを編集 ディスプレイ関連なので、初期にモジュールを読み込む必要があるらしい。 /sbin/lsmod で確認した後、/etc/modules 中に nvidia を書き込んだ。 新しいマシンへの移行に伴う変更 HDD内容コピー 内容をコピーした。気をつけるべき点は後述。 やり方としては、古いHDDと新しいHDDを接続の後、KNOPPIXで起動。その後rsyncを使ってコピー。 まず、HDDをデバイスとして認識しているので、マウントする。 mount /dev/sda1 /mnt/sda1 など。sda1の部分はHDDの接続の仕方とかによって異なる。SATAとかUSBとかの場合はsd[a-d]に割り当てられて、ATAならhd[a-d]に割り当てられるっぽい。 後ろの番号はパーティション番号。ついてないものはデバイスそのものを表す。 どこのデバイスに接続されたかはdmesgを見ると書いてある。起動時に出るデバイス名を見て、同じ文字列を探したらその近くにあるはず。 古いHDDをマウントし終わったら、次は新しいHDDのパーティション設定。細かくは後述。 disk druidとかのGUIツールを使うと楽かも。 パーティションを切り終わったら各パーティションをフォーマット。通常のディスク容量として用いるパーティションならmkfsでタイプをext3としてフォーマットする。詳しいmkfsの使い方はManpage of MKFSを参照。スワップ領域はmkswapを用いる。やり方はmkfsと同様。 フォーマットした後にはちゃんとマウントすることを忘れないように。 autoで設定してくれる場合を除き、パーティション設定後は/etc/fstabをパーティションの割り当てに即して書き換える必要がある。例えば以下のように。 # file system mount point type options dump pass proc /proc proc defaults 0 0 /dev/sda1 / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1 /dev/sda2 none swap sw 0 0 みたいな感じ。ただし、今回のように乗り換える場合は(当然ながら)古いHDDから新しいHDDにコピーをした(下に述べる)後に書き換える必要がある。でないと、せっかく書き換えたものがもう一度上書きされる。 で、コピー。これはrsyncを使うことをお勧めする。同じく使い方はrsyncを参照。パーティションごと(パーティションの切り方が異なる場合は対象フォルダごと)に rsync -avz /mnt/hdb1/ /mnt/sda1 みたいにしてコピーする。実は/のあるなしが重要になるので注意。上の例ではhdb1パーティションの中身をsda1パーティションにコピーしている。 気をつけるべき点。 パーティション設定 パーティションわけ(fdiskを用いる)をするときに分け方と割り当てる容量をちゃんと考えること。CDから新しくインストールする場合はGUIツール(disk druidとか)があって楽かも。 パーティション設定としては、/(ルート)は必ず作ること。昔は/bootパーティションも作る必要があったが、今は必要ない場合が多い。あと、/swapパーティション(仮想メモリを入れる空間)は用意しておくと安定に稼動する。swap容量は必要なメモリ空間の大きさから実際に積んであるメモリの量を引いて求める。ちなみに、私のマシンはメモリが1GB、swapを1GBの計2GBとしてある。画像や動画を積極的に扱わない限りは1GBで十分と思われる。swapパーティションはパーティションタイプをswapに書き換えておくこと。その他は自分の必要に応じて作成すること。データ空間とプログラム空間は別にしておいた方が復旧時は楽な場合が多いことを追記しておく。 grubインストール GRUBについてあたりを参照。
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 emerge wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/15.html
IRQ IRQはInterrupt Requestの略で、CPUへの割り込み要求のことです。 CPUはこの割り込み要求があると、その時の処理を中止し、割り込まれた処理を行います。 このIRQはデバイス毎にことなるIDを持っていなければなりません。 Linuxでは/proc?/interruptsで参照できます。 # cat /proc/interrupts CPU0 0 75 IO-APIC-edge timer 1 2 IO-APIC-edge i8042 6 3 IO-APIC-edge floppy 7 0 IO-APIC-edge parport0 8 2 IO-APIC-edge rtc0 9 0 IO-APIC-fasteoi acpi 12 4 IO-APIC-edge i8042 14 8146 IO-APIC-edge ide0 15 324 IO-APIC-edge ide1 16 0 IO-APIC-fasteoi EMU10K1 17 2 IO-APIC-fasteoi ohci1394 18 498259 IO-APIC-fasteoi eth0 19 763 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd usb1 23 0 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd usb2 NMI 0 Non-maskable interrupts LOC 592306 Local timer interrupts RES 0 Rescheduling interrupts CAL 0 function call interrupts TLB 0 TLB shootdowns TRM 0 Thermal event interrupts SPU 0 Spurious interrupts ERR 0 MIS 0
https://w.atwiki.jp/physnote/pages/37.html
Linux系(ubuntu, precise) lucidからアップグレード google drive for linux 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系)macでboot error i8xx系・i9xx系グラフィックチップを使用しているPCで(とくにlxdmやlightdmを採用すると)画面が乱れる or そもそもlogin画面に到達しない hibernate, suspendから勝手に復帰する or 復帰時に画面が乱れる fluxboxでibusが起動しない powerpc版のibus-mozcの導入 ネットにつながないと起動しない or 起動が遅い ネットにつながらない1 ネットにつながらない2 ネットにつながらない3 lucidからアップグレード 念のため、/etc/apt/sources.list.dのppaを削除。 http //askubuntu.com/questions/173195/how-do-i-remove-a-ppa-added-via-command-line その後、 sudo apt-get install update-manager-core して、/etc/update-manager/release-upgradesにprompt=lts が記述されていることを確認。 最後に、 export LANG=C sudo do-release-upgrade -d して、update後にppaを再追加。(powerpc版は適用不可。) wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https //www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https //www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja その他入れたいもの・いらないものを処理。 sudo apt-get install cups-pdf xpdf sudo apt-get remove --purge apt-xapian-index もっとも、xpdfはバグで起動しない(https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/xpdf/+bug/943195)らしいからevince使うか…。 ipamonafont関係で警告が出るときは、/var/lib/dpkg/statusの該当箇所を手動で削除する。 http //yasu-2.blogspot.jp/2012/04/ubuntu-1004-lts1204-lts-beta2.html http //blogs.yahoo.co.jp/aviv310j/6722997.html google drive for linux http //www.webupd8.org/2012/05/grive-open-source-google-drive-client.html http //ankyo.blog.so-net.ne.jp/2012-05-24 https //sites.google.com/site/hymd3a/linux/grive 候補は https //github.com/jcline/fuse-google-drive https //github.com/Grive/grive https //www.insynchq.com/ などといろいろあるが、とりあえずgriveを使うことにする。 sudo add-apt-repository ppa nilarimogard/webupd8 sudo apt-get update sudo apt-get install grive mkdir -p ~/GoogleDrive cd ~/GoogleDrive grive -a grive 個別の問題(適当に設定したら、なぜかうまくいった系) macでboot error http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1861871 http //alexschroeder.ch/wiki/2011-10-16_Installing_Ubuntu_11.10_on_my_iBook_G4 WARNING bootdevice may be renamed. Try root=/dev/sda3 Gave up waiting for root device などのerrorが出る場合は、 Linux root=/dev/sda3 などのoptionでbootできるかも。無事起動できたら、 sudo yabootconfig -r /dev/sda3 しておく。 i8xx系・i9xx系グラフィックチップを使用しているPCで(とくにlxdmやlightdmを採用すると)画面が乱れる or そもそもlogin画面に到達しない https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/Lucidi8xxFreezes?action=show http //d.hatena.ne.jp/ptakeda/20100603/p1 [drm] Initialized i915 1.6.0 20080730 for 0000 00 02.0 on minor 0. まで表示されて止まってしまう。とりあえず、 echo options i915 modeset=1 | sudo tee /etc/modprobe.d/i915-kms.conf sudo update-initramfs -u して、gdmを使用(sudo dpkg-reconfigure gdmで設定)したらlogin画面までは到達した。 hibernate, suspendから勝手に復帰する or 復帰時に画面が乱れる 未解決。 fluxboxでibusが起動しない http //blogs.yahoo.co.jp/tastycookies146/4609658.html 以下を~/.fluxbox/starupのexec fluxboxの前に追加。 export LANG=ja_JP.UTF-8 export XMODIFIERS="@im=ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="ibus-daemon -d -x" export QT_IM_MODULE="ibus" ibus-daemon -d -x powerpc版のibus-mozcの導入 https //launchpad.net/ubuntu/+source/mozc/0.12.410.102-2/+build/1918100 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=13447 未解決。 パッケージが提供されていない。 そもそもコンパイルが通らないという噂。 ネットにつながないと起動しない or 起動が遅い http //askubuntu.com/questions/213614/waiting-for-network-configuration-problem ネットにつながらない1 http //yomanoma.blogspot.jp/2012/10/ubuntu-1210.html ネットワークマネージャーがネットワークの管理をサボってないか? /etc/NetworkManager/NetworkManager.conf の中身を [ifupdown] managed=true に修正して sudo service network-manager restart するといいらしい。 ネットにつながらない2 https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?pid=1142714 /var/log/syslogにIP6 addrconf timed out or failed.と出る。 とりあえず、 http //exoself.hatenablog.com/entry/2013/04/23/165741 にしたがってIPv6を無効化してみる。 # edit /etc/sysctl.conf sudo sysctl -p # ipv6 disabled if /proc/net/if_inet6 is empty cat /proc/net/if_inet6 ネットにつながらない3 ドライバによってはカーネルとの相性が悪いっぽい…。 https //bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=7696 https //bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=11056 https //bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=54021 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/1101085 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/279102 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/bcmwl/+bug/1097519 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1525302 http //lists.debian.org/debian-kernel/2011/03/msg00411.html https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=4437 その他メモ: http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=2158587 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=1997880 http //askubuntu.com/questions/324898/no-wired-or-wireless-networking-available-on-ubuntu-12-04-wired-work-from-liveu https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/linux/+bug/918292 対処療法: # set eth0 speed 10 sudo /sbin/ethtool -s eth0 speed 10 autoneg off # to check /sbin/ethtool -i eth0